栃尾タイムス2006年01月15日

長岡新聞市民ネットタイムスから取材を受け10月19日号に掲載されました。

100人の学生が雪下ろし 国際ボランティア学生協会

NPO法人・国際ボランティア学生協会の学生約100人が12月26日から栃尾の被災地や仮設住宅で雪下ろしと除<br>雪のボランティア活動を行った。  同協会は、1993 年より活動を開始し、2002年にNPO法人として認証された国際協力・災害<br>救援・社会福祉・環境保護を活動の柱に掲げる学生ボランティア団体で、現在首都圏を中心に約 500名が所属している。

中越地震の際は発生三日後から現地に入り、ボランティアセンターの設立・運営や避難所の運営、家屋の片付けなど延べ300名以上が活動を行ってきた。 この日は、半蔵金や栗山沢地区と北荷頃地区の仮設住宅に分かれ活動を行った。半蔵金地区は55世帯に50人が参加し住宅周りの除雪を行い、栗山沢地区では 13世帯に15人、仮設住宅の54世帯には35人が応援についた。

北荷頃仮設住宅の千野義夫区長は「年前にこんな大雪になり驚きました。困っていたところ、ボランティアの方たちが大勢応援に来てくれて助かりました。住民一同、本当に喜んでいます」と感謝していた。 同協会・新潟支部長の 桑原望 さんは「これまで栃尾のふるさと交流館を利用させてもらい、冬の合宿で栃尾に寄せて頂きましたが、今回雪で困っている様子でしたので役所に申し出たら、ぜひやって欲しいとのことで、学生たちの協力を得てやらせてもらいました。仮設住宅は今日終わらないので、 28日に約80人程度でやりたいと思っております」と話していた。

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