議員活動メディア
■のぞむ通信(活動レポート)
新しく「のぞむ通信Vol.8」が出来ました。
私の活動報告などを載せております。是非ご覧ください。
のぞむ通信 増刊号:表(PDF:2.1M)裏(PDF:7.4M)new
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■議員の海外視察について
 長岡市議会は、当選3期以上の議員を対象に「先進地域を視察し市政に反映させること」などを目的として多年に渡り公費による海外視察を行ってまいりました。

  私は、厳しい財政事情や市民感情、そして、費用対効果が低いといった理由から、議員の海外視察を廃止すべしと考え、公約にも掲げておりました。 

  当選後、各派代表者会議での議論のなかで、平成16年度も海外視察を行なう方針となりました。この方針に対して市民の方からも改めて海外視察の中止を求める声があがり、市民の方と意見が一致した為、市民の声を議会に届け、海外視察を市民からも見える形で議論する意味から、私が紹介議員となり、「公費による議員の海外視察の中止を求める請願」を提出しました。

  残念ながら、本会議では反対多数(海外視察継続)が多数となり、請願は不採択となりました。しかし、これらのことがマスコミなどに取り上げられ、市民の多くが知ることとなりました。

  その後、各派代表者会議において予算要望をしない(海外視察を実施しない)ことが決定し、平成17・18年度は中止となっております。



■政務調査費について
 政務調査費とは、議員の調査研究に資するため必要な経費として、議員報酬とは別に支給されているものです。長岡市議会では議員一人あたり月額6万円となっております。

  私は、これまで政務調査費の手引きを遵守し、適切に支出を行ってきました。また、手引きで認められているものでもあっても、公私の区別の付きづらいガソリン代や携帯電話に支出したことはありません。視察の報告などはブログにて公開しております。  また、無所属の会としても、「公私の区別のつきにくいもの」「市民に誤解を与える可能性のあるもの」を極力排除し、情報公開と説明責任を果たす為に、独自のガイドラインを作成しております。

  マスコミが情報公開請求を行った上での報道で長岡市議会は、春画(主に性交場面を描いた浮世絵)や世界遺産のビデオ(約12万円)など政務調査とは関係のないと思われる支出や明細のない領収書といった問題点が指摘されました。  報道を受けて議会での話し合いで、私は、改善案(使途の基準を高めること、詳細な品目の記入、情報公開の推進)を主張しましたが、残念ながら議会全体として現時点で見直しを行わないことが決定しました。

今後も政務調査費の見直しを訴えていきます。



■議会運営について
 国政と違い地方議会は会派や政党ではなく、個人が市民からの付託を受けています。地方議会は保守・革新といった側面の色分けは馴染まず、市民からの多様な意見を反映させるためには、議員個人の考えを活かした議会運営が望ましく、私は一年間、無所属議員として活動をしてまいりました。

  しかしながら、長岡市議会は会派中心の議会運営を行っています。そして議会についての大部分は、各派代表者会議で意見集約するのが慣例です。この代表者会議には無所属議員は参加できず、事後報告を受けるだけでした。

様々な議会改革を実現するためには、発言の場を確保する必要があり、そのための現実的な選択として、議会運営に対する考え方が比較的近い西沢信勝議員と平成 16年4月より無所属の会を結成し、その後、二次合併により長岡市議となった大平美恵子議員が会の趣旨に賛同し、新たに仲間入りしました。

  なお、他の会派のように会派拘束はなく、議会運営については三人で共同歩調をとりますが、政策面では基本的に個々人の対応としています。