大学一年の冬

私は「学校建設のために」東南アジアの国、ラオスを訪れました。

「貧しい彼らに“してあげる”」つもりでしたが、そこにあった笑顔は、
『お金=幸せ』ではないという「真実」でした。帰国し、長岡に帰ったのはお正月。
私は、笑顔や活気の少ない長岡を見て、泣きながら歩き、長岡のために貢献していくことを決意しました。

これが私の原点です。

卒業後、長岡で就職した私は、働きながら選挙の手伝いや議会の傍聴などを行いました。しかし、
私が見たのは、理想とはあまりにかけ離れた「政治」の現実だったのです。 私は、次回の市議選に
挑戦することを決意し、「(政治家に)なるため」でなく、「なってから」のために、大学院に進学、
政策学校にも通いました。


2003年、26歳だった私は、情熱と希望をだけを持って市政に挑戦し、長岡市議になりました。
当選してからの私は、古い政治とただひたすら戦う日々でした。

2004年には水害と地震が故郷長岡を襲いました。

災害発生から復興への過程には、被災地でのボランティアの経験がある私にしか出来ない役割が
ありました。長岡市のよりよい未来を創ることは、行政や議員の特権ではありません。
私「桑原望」は初心を忘れず市民と協働し、長岡の未来のために貢献してまいります。

桑原 望